【公式】ククルレンタカー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鹿児島空港/熊本空港/石垣島／那覇空港/宮古島

〇対人補償＝1名につき無制限
〇対物補償＝1事故につき無制限(免責額50,000円)
〇人身傷害＝1名につき3,000万円（定員まで）
上記保険・補償制度は当社貸渡約款違反、保険約款免責事項、警察の事故証明が取得できない場合等は適応外となります。

免責補償制度に加入すると
　〇対物補償＝5万円の支払い免除
免責補償制度に加入されますと、事故の際にお客様のご負担となる対物免責額5万円の支払いが免除されます。
尚、ご出発時までにお申し込みいただく必要があります。また、貸渡の途中でのご加入・ご解約はできません。

〇タイヤのパンク及びバースト　　　　　　　　　　　＝実質負担
〇タイヤホイール及びホイルキャップの破損や紛失＝　＝実質負担
〇車内法備品の破損・紛失　　　　　　　　　　　　　＝実質負担
〇ノンオペレーションチャージ（休業補償）　　　　　＝自走可能な場合5万円
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝自走不可能な場合10万円
免責補償制度の加入料金＝1日500円（例：3日利用では、500円×3日＝1,500円）

万一当社の責任によらない事故・盗難・故障・汚損等が発生し、車両の修理や清掃等が必要となった場合、その期間中の休業補償として、損害等の程度や修理等の所要時間に関わりなく、下記の料金を申し受けます。
〇自走可能な場合=5万円
〇自走不可能な場合＝10万円+レッカー代

少しの負担で大きな安心を得るには！
　安心補償制度：日額800円
安心補償制度の加入によって
〇休業補償料の支払い免除
〇レッカー代は10万まで免除
〇充実のロードサービスが付帯
　ロードサービ内容
　　・バッテリー上がり（ジャンピング）　2万円まで免除
　　・タイヤ破損（パンクを含む）　　　　2万円まで免除：
　　　一時的にお客様に立て替えをお願いすることもございます。領収書と引き換えで精算さ　　　せて頂きます。
　　・鍵の閉じ込め（一般シリンダー錠）　2万円まで
　　・ホイール・ホイールキャップの破損・紛失　2万円まで免除
　　・鍵の紛失、油種（ガソリン）の入れ間違えは対象外となります。

※車両を全損させた場合は、安心補償対象外です
※損傷の程度によっては、修理代金を頂く場合もあります
※免責補償制度・安心補償制度加入でも補償の対象外となる事故

①車両一般の著しい過失、重過失の例としては、脇見運転等著しい前方不注意（法70条）、著しいハンドル・ブレーキ操作不適切（法70条）、携帯電話等の無線通話装置を通話のため使用したり、画像を注視したりしながら運転する事（法71条5号の5）。おおむね時速１５㎞以上３０㎞未満の速度違反（高速道路を除く）、酒気帯び運転（法６５条１項）等が挙げられる。酒酔い運転、居眠り運転、無免許運転、おおむね３０㎞以上の速度違反（高速道路をの除く）。過労、病気及び薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある場合（法６６条）等が挙げられる。
②油種の入れ間違え 　 ③喫煙　 ④鍵の紛失　

⑤下記のような運転または状態で事故が発生した場合は、事故による損害が全額お客様負担となります。

■①に該当した場合 ■警察と営業所の両方へ事故届がなかった場合 ■契約書記載運転者及び副運転者以外の運転による事故の場合 ■無断でレンタル時間を延長して起きた事故の場合 ■その他、レンタル約款（貸渡約款）に違反した場合 ■ククルレンタカーの承諾なくして相手側と示談した場合 ■盗難によって生じた車両損害の場合 ■海岸・河川敷・林間等、維持・管理された道路以外で走行した場合 ■使用方法が劣悪なために生じた車体等の損傷や腐食の補修費が生じた場合 ■各種テスト競技に使用し、又は他社の牽引・後押しに使用した場合 ■お客様の所有・使用・管理する車両等との事故によるレンタカーの車両損害が生じた場合 ■営業店内でレンタカーや看板等を破損した場合 ■操作ミスにより故障や事故をおこした場合 ■車内装備を破損・紛失（事故に由来する破損を除く）した場合 ■タイヤチェーン・スノーキャリア等によりキズがついた場合 ■タイヤホイール及びホイールキャップを紛失した場合 ■車両管理不行き届きによる損害事故の場合 ■その他、ククルレンタカーの貸渡約款に定める免責事項に該当する事故を起こした場合